プログラミングを学ぶことは、たとえパソコンを使わない仕事をする場合でも役に立つことがあります。プログラミングを学ぶことで、問題を解決する力や論理的に考える力が身につきます。これらのスキルは、どんな仕事や日常生活でも役立ちます。
例えば、料理をするときにレシピを考えたり、ゲームをするときに戦略を立てたりするのも、プログラミングで学ぶ考え方が役に立ちます。また、将来どんな仕事をするかまだわからないかもしれませんが、プログラミングの知識があると、選べる仕事の幅が広がることもあります。
だから、先生が「そんなことないよ」と言ったのは、プログラミングがいろいろな場面で役に立つからだと思います。興味を持って続けてみると、きっと新しい発見があると思いますよ。